債務整理

債務整理の手続きの流れは?

債務整理とは、債務を整理する方法で、言い換えれば借金を見直す方法です。
借金とは、消費者金融会社、闇金業者、クレジットカード会社、ローン会社、信用金庫、銀行、住宅金融公社などお金をかしてくれる団体全てを指します。

債務整理の手続きの流れについて

債務整理の手続き方法は、主に3つの方法で行われます。まず、最初に行われるのが「任意整理」です。
任意整理とは、債務者と債権者の話し合いで、安定した仕事に就いており、借金の減額や返済回数を見直すことで、生活安定を図る方法です。

弁護士
少額を借りた方や、債務の一部を見直したい方に人気の手続き方法ですが、最近では任意整理に応じない団体も増えています。

任意整理が難しい場合に行うのが、「個人再生」です。
個人再生は、安定した仕事に就いており、家族などがいるので、住居の手放しなど資産をある程度残したい方が行う方法です。


ブラックリストや官報に掲載されたり、裁判所に申し立てをしますから、時間と手間がかかるデメリットがありますが、任意整理より応じる団体が多く、任意整理より減額が見込めるなどのメリットもあります。

任意整理や個人再生が難しい場合は、「自己破産」を行います。
自己破産は、任意整理同様、裁判所の申し立て行います。


自己破産をすると、世の終わりと感じる方が多いのですが、実際には20万円までの資産を残せますし、借金から早く解放されるなど、メリットもあります。


自己破産も任意整理もブラックリストや官報に掲載されますが、ブラックリストは、5年から10年程でリストから外れますし、官報を拝見する方は少ないようです。

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